合格できるテキスト選び

日商簿記2級に合格するためのテキスト!

このサイトの教材選びは、問題集でなくテキストについて説明していきます。
何故なら問題集も重要ですが、簿記というのは仕組みを理解しなければ先へ進むことができず、
その説明をするテキストが悪ければ元も子もないからです。
ですので、これから皆さんが勉強するに当たり、重要視しなければならないのがテキストなのです。

では、どのようなテキストが良いのか一言で説明すると、
「自分が読んでわかりやすいもの」を選んで下さい。たったこれだけです。
皆さん、えっ!それだけと思ったのでないでしょうか?

ですが、これ以上説明のしようがないのです。
何故なら、市販されているテキストの内容は何処もそれほど差がなく、
ここなら合格できるというものがないからです。

もちろんそのように言う理由もあります。
それは市販されているテキストは、合格することを目的に作られていないからです。

一度資格勉強をした方ならわかると思いますが、資格関係のテキストや問題集を作っているのは、
何処かの学校(通信講座・通学講座)の講師か、教材を販売している業者の講師です。

彼らが何故テキストを書いているのかというと、宣伝のためです。
つまり、テキストを発行することにより学校に興味を持ってもらい、
最終的に学校を利用してほしいのです。

そうなってくると必然的にテキストの内容は、全体像だけを伝え、細かなところまでは
説明できなくなります。

仮に全ての情報を伝えてしまうと学校を利用してもらえなくなり、
わざわざテキストを作った意味がなくなります。
それに、ページ数やスペースにも制限があり、伝えられることには限りがあります。
ですから、市販されている教材は、あまり差がでないのです。

だったら、何故独学で合格している人がいるのか疑問に持つと思います。

それは、テキストでは足りないところを様々な問題集を解くことで補う人もいますし、
頭の良い人だと、1教えれば、10、20と出来る人がいます。
でも、普通の人がそのような勉強をするのは大変です。
だから、勉強に自信がない人は、通信講座や通学講座を利用するのです。

独学で勉強する人はこのような背景がありますから、時間がかかることは否めません。
ですが、逆に言えば時間さえかければ合格することも出来ます。
どちらを選ぶかは、あなたが決めてください。